SECOND SCENE 歌詞
SECOND SCENE - 堂村璃羽
詞:堂村璃羽
曲:堂村璃羽/Omamurin
足跡を付け渡る街から街へ
僕は街の中の一部でしかなくて
誰の視線も僕に向いてないけど
いつかいける言い聞かして
笑い過ごしてきた
あの日から変わらないように
あの日の俺は今もいるって
自分ではそう思っていたけど
あの日の俺はここにいなかった
変わる景色と同じように
いつか懐かしく思われて
今の自分の行く宛を
探してはまた歌詞を綴る日々だ
あぐらをかいた日々も當然
偽りなく過去には確かにある
あの日を今より早く抜け出して
君へ歌えたなら
どれだけよかった?
って思い出して嘆いても
あの日の君はもうここにない
もう一度だけ君と踴りたい
足跡を辿り渡る街から街へ
あの日置き忘れた
僕と君の聲を探して
大切なものはいつもずっと近くで
変わる僕を変わらないで
支えてくれた人
「あなたの聲と歌があって
死にたい夜を越えれた」って
そんな人も気づけばいなくて
本音を言えば寂しかった
でも何かに頼らなくても
明日を君が今どこかで
生きてるなら
本當によかったよ
全部連れてくよ俺を支えてくれる
これからもずっと
変わらないままの君を
愛してくれる君の明日を守るよ
君が愛してくれた
この聲と歌で
仲間と増やしてく夢と思い出
弱音なんて吐いている
時間なんてなくて
ネガすらも歌い
飛ばし喉を枯らして
この思い出すらもいつか
歌詞に変えてこうぜ
最後に蹴るこの1verse
屆け変わったと言ってたやつら
遙か未來でやっと生まれた
あの日から変わらずいてくれる
仲間たちと
誰一人として欠けないように
もう二度となまけないように
この歌が俺の誓い
From RD これがmy 2nd scene
足跡を辿り渡る街から街へ
君が忘れていた
僕を取り戻したくて
もう一度君の明日を僕に守らせて
僕が僕でいれるように
小指を繋いで