收聽大和美姬丸的Sayonara Wa Iwanakatta歌詞歌曲

Sayonara Wa Iwanakatta

大和美姬丸, 光永亮太2010年1月1日

Sayonara Wa Iwanakatta 歌詞

サヨナラは言わなかった - mihimaru GT (大和美姬丸)/光永亮太

詞:Ryota Mitsunaga/hiroko/mitsuyuki miyake

曲:Shinichiro Murayama

サヨナラは言わなかった

 

もう戻れないけど

 

いつの日か「ありがとう」って

心から言えますように

 

突然 君はいなくなった

合鍵テーブルに殘して

 

裸足のまま 部屋飛び出した

息を切らして君を探した

ふたつ並んだ歯ブラシも

ふたり並んで撮った寫真も

ふたり背伸びして買ったリングも

置き去りにしたままで

 

いつしか手を繋ぐことさえ

 

僕は忘れてしまってた

返事の來ないメールなん

てもう送りたくないよ

 

サヨナラは言わなかった

 

もう戻れないけど

 

泣いた日も 笑った日も

 

今はそっと「おやすみ」

 

君と付き合い幾度目の冬

日増しに二人増すエゴイズム

すれ違うリズム

もう聞き飽きたと言わわた屁理屈

愛と情を切り離し

情しかないなんて君に話し

最低と解っていた

愛し方 忘れていた

 

守れなかった約束

 

數えればキリがなくて

 

ため息で乾いたこの脣を

ギュッと噛み締めた

 

たまに話せば

 

空返事ばっかで

 

一緒にいても

 

ひとりのようで

 

背中見つめて

 

眠るベッドは

 

悲しくて So Lonely

I cried and cried alone

サヨナラは言わなかった

 

もう戻れないけど

 

許してね これが最後

 

私のワガママを

 

だけど愛し合えたことは

 

無駄じゃないよね きっと

 

寒がる小さな體を

なぜ抱きしめなかったんだろう

気の利いた優しさより

 

好きと言ってほしかった

 

飛び乗った始発の電車

なぜか溢れた涙

 

サヨナラを言えばよかった

 

もう戻れないから

 

いつの日か「ありがとう」って

 

心から言えますように

 

まだ暗い午前5時

君は出て行く 僕寢てるのに

至る所にあるメモリー

振り払い歩く駅の方に

無関心を安心と感じ

言い訳だらけの半信半疑

最後に強がり言えるなら

 

言って欲しかった「サヨナラ」