センスオブワンダー 歌詞
作曲 : 藤永龍太郎(Elements Garden)
作詞 : RUCCA
必要最低限の
手荷物で出掛けよう
ハミングが似合うような
青空にWish
“戀の賞味期限を
どうして決めていたの?”
そんなモノ無いってコト
君がそう…教えたね
雑志の佔いばかり
信じてたあの頃は
想像できないくらい
色づいたWill
街へと出掛けるたび
巡り逢う物語
必然の交差點で
センスオブワンダー
ほら Lotta Love
たとえば君と今
奏でる世界
わるくないなぁ
ミスター きっと
心の音で
ふたり繋がる
果汁のような日射し
素肌に浴びれば
何気ない日常にも
あふれるメロディー
いつからだろう
オードリーのコト
もう羨まない
私になった
誰であろうと
たった1度の
映畫の主役
例外なく
何歳になったって
“好き”を歌いつづけて
恥ずかしいことじゃない
五線紙へとWill
街へと出掛けるたび
巡り逢う物語
運命は交差點で
センスオブマイライフ
ずっと 今日を
忘れず
色褪せぬ旅を愉しもう
願うまま
ミスター 次は
どこまで遠いトコへ
行こうかぁ
センスオブワンダー
ほら Lotta Love
たとえば君と今
奏でる世界
わるくないなぁ
ミスター きっと
心の音で
ふたり繋がる
ディアマイワンダー