收聽moumoon的霎那煙火 (acoustic selection -ACOMOON-)歌詞歌曲

霎那煙火 (acoustic selection -ACOMOON-)

moumoon2017年10月4日

霎那煙火 (acoustic selection -ACOMOON-) 歌詞

儚火 (acoustic selection -ACOMOON-) - 沐月 (moumoon)

詞:YUKA

曲:K.MASAKI

赤蒼紫の光が

空に花咲く

夏の二人は神様にも

 

引き離せない

 

「きみが好きだよ」

 

小さな聲で

そっとつぶやいた

 

並んで歩くとき

手が觸れる

それだけで

心が高鳴るの

悲しい事ばかり

考えてしまう夜も

きみが居てくれるなら

この世のすべてを

愛しく思えるの

街も星も月も瞬いて

今は今は全てを忘れて

最後の花火は

儚く消えても

君へ君へ君への気持ちは

この世のすべてを

輝いて見せるの

 

らららら

 

出逢う前までどんな風に

 

過ごしてたの?

 

映畫みたいにどこかで

すれ違っていたりして

やわらかい風の中

きみの甘いにおいがして

ただぎゅうっと抱きしめた

この世のすべてが

美しく見えるの

花も雨も蜩の聲も

忘れられない

思い出になってく

最後の花火も

二人の寫真も

眩しいくらい

記憶に殘ってくの

 

あいしてるずっと

 

この世のすべてを

愛しく思えるの

 

街も星も月も瞬いて

今は今は全てを忘れて

最後の花火は

儚く消えても

君へ君へ君への気持ちは

この世のすべてを

輝いて見せるの

 

 

らららら