收聽梶原嶽人的そこに戀が落ちていた歌詞歌曲

そこに戀が落ちていた

梶原嶽人2023年8月23日

そこに戀が落ちていた 歌詞

そこに戀が落ちていた - 梶原嶽人 (かじわら がくと)

詞:江畑兵衛

曲:江畑兵衛

編曲:江畑兵衛

いつも少し迷って 飲み込む言葉

いつか

君の心の正面玄関をノックして

「Hello」なんて

ご機嫌を伺ったりしながら

ビシッと決めたいな

僕のものにしたいから

君の著こなしがいつもより

薄手で大人びていた

早とちりした夏の風が

僕の背中を押した

 

サイダーの泡が弾けるみたいにね

君が好き 君が好きって

ボコボコって 次から次へ溢れた

手なんて繋いだら

もう帰りたくないよ

月の明かり

じめっと香るアスファルト

そこに戀が落ちていた

意味もないような事も幸せなんだ

パスコード 君の誕生日にして

その度 思い出して 笑顔さ

雨降りは 傘が

僕らの距離をギュッと縮めるから

それも好きになったんだ

肩を寄せ合って街を歩いて

これじゃまるで戀人同士

シャイだって思ってた僕が

噓みたいにね

君が好き 君が好きって

まだまだ足りない

気持ちが止まらなくて

何て伝えたら

君は振り向いてくれるの?

逢いたいのに 躊躇ったり

怖気付いた僕に

戀はどんな顔をする?

 

サイダーの泡が弾けるみたいにね

君が好き 君が好きって

ボコボコって 次から次へ溢れた

手なんて繋いだら

もう帰りたくないよ

月の明かり

じめっと香るアスファルト

そこに戀が落ちていた

やっと出逢えた

 

僕の戀が落ちていた