收聽Aqua Timez的蜂蜜~Daddy,Daddy~歌詞歌曲

蜂蜜~Daddy,Daddy~

Aqua Timez2006年12月6日

蜂蜜~Daddy,Daddy~ 歌詞

ハチミツ ~Daddy,Daddy~ - Aqua Timez (アクア タイムズ)

詞:太志

曲:大介/太志

小學生に上がりたて

棚の上から二番目

 

ハチミツのビンをこばしてパパに

笑われたっけなぁ

 

忙しなく續いていく每日

 

一體何を大事にすればいいのか

 

わからなくなっていた

 

コンプレックスから來る強がり

背伸びしたって僕は僕なのに

人生の勝ち負けって何?

仕事から掃りそのままベッドに沈む

 

好きな人にも會えずにただ眠りにつくだけ

 

認められるような大人になるためには

もっともっと頑張らなくちゃ

でも僕の心は 息切れしてた

 

ハチミツ色の朝が

 

優しい風を連れてくる

 

完璧じゃなくていいよ

 

そう言われてるような氣がした

 

全てがうまくいく時も

何もうまくいかぬ時も

 

步みを止めないなんて不自然だ

 

淚の理由はそれぞれにあり

 

他人から見たらとても小さい

 

ことだったりする

 

高いものが良いものだなんて

いつも頭ん中にあるんで

 

見落としてしまう たくさんの風景

 

當たり前に感じてること

 

陽が升り沈むこと

 

その當たり前に感謝しよう

 

ありがとう

 

もしもあの夕暮れに

 

值札が付いたとして

 

高價なものになったら

 

人はその素晴らしさを

 

やっと認めるのでしょう

 

透き通る夜空 きらきらと光る言葉

 

疲れた心を乘せた

真夜中のメリ一ゴ一ランド

時には立ち止まり 疲れたその羽を

休めなさい 休めなさい

君はまた飛び立つのだから

 

ハチミツ色の朝が

 

優しい風を連れてくる

 

かっこよくなくていいよ

 

頰を撫でてゆくメッセ一ジ

 

天國からのメッセ一ジ

 

小學生の頃とはもう違うよ

棚の一番上の段

ハチミツのビンをもうこぼさないで

 

取れるようになったよ