收聽綾野真白的Syunsouno Machi歌詞歌曲

Syunsouno Machi

綾野真白2016年1月13日

Syunsouno Machi 歌詞

春想の街 - 綾野ましろ (綾野真白)

詞:fumio yasuda

曲:fumio yasuda

いつの間にか伸びた影に

ふと寂しくなる

 

限りのある時の中で

 

何を見つけるだろう

 

短い眠りの中

 

あなたの姿を見た

 

まどろみが僕を手招きする

 

降りしきる春のカケラ

 

想いは彩られて

幼い記憶に描く優しさ

 

距離を近づける

手を伸ばし屆きそうで

 

切なく消えゆくけど

流した涙と笑顔の數が

 

僕らを導いている

 

近づいてる季節にただ

想いを馳せても

 

立ち止まるとあなたの聲

 

顔を上げてみよう

 

あなたはまるで今も

 

そばに居てくれるから

 

間違いも怖がらず歩いた

 

繰り返す春のカケラ

 

夜空を包んでいく

あなたが信じたその美しさ

意味を確かめる

それぞれの願いをのせ

 

フワリと觸れ合うから

いつか巡り會う夢の行き先

僕らを導いていく

 

この街は春を想い

 

白さと寄り添い合う

強くて儚いあなたのように

時を重ねていこう

降りしきる春のカケラ

 

想いは彩られて

幼い記憶に描く優しさ

距離を近づける

手を伸ばし屆きそうで

 

切なく消えゆくけど

流した涙と笑顔の數が

 

 

僕らを導いている