脫兎の如く目まぐるしく動く時間で 歌詞
脫兎の如く目まぐるしく動く時間で - 粗品
詞:粗品
曲:粗品
編曲:粗品
將來に有り得る 鍛錬の競爭
勝敗に呆れる 殘念の表情
脫兎の如く
目まぐるしく動く時間で(日々)
お前がどう生きようと
正直どうでも良い
疾鯱の如く
目まぐるしく動く時間で(今)
もしも俺が死んでも
すぐ忘れ去られる
脳內に湧き出る 探検の衝動
崩壊に弾ける 満點の暴走
脫兎の如く
目まぐるしく動く時間で(日々)
お前がどう生きようと
正直どうでも良い
疾鯱の如く
目まぐるしく動く時間で(今)
もしも俺が死んでも
すぐ忘れ去られる
荒廃に寂れる 燦然の妄想
後悔に塗れる 晩年の病床
脫兎の如く
目まぐるしく動く時間で(日々)
お前がどう生きようと
正直どうでも良い
疾鯱の如く
目まぐるしく動く時間で(今)
もしも俺が死んでも
すぐ忘れ去られる
突獅の如く
目まぐるしく動く時間で(日々)
お前がどう生きようと
正直どうでも良い
剎隼の如く
目まぐるしく動く時間で(今)
もしも俺が死んでも
すぐ忘れ去られる
脫兎の如く
目まぐるしく動く時間で(日々)
お前がどう生きようと
正直どうでも良い
疾鯱の如く
目まぐるしく動く時間で(今)
もしも俺が死んでも
すぐ忘れ去られる