寂寞煙火 (The Lonely Flame)

寂寞煙火 (The Lonely Flame) -Japanese ver- - 周覓

詞：ZHOUMI

曲：ZHOUMI/Soh Jin/1601

手のひら 殘った 君の手の體溫

あふれる涙じゃ 消せはしない

気付けば口ずさむ

懐かしいこの歌

一人の時間を埋めてく

君との記憶 あの日の花火のよう

今もこの目に 輝くよ

噓はつけなくて 自分の気持ちに

今も思い返している やさしい聲

振り向けば 君の思い出ばかりさ

今更もう遅いけれど 気づいたよ

君への愛に

今でも消えない 君の笑顔が

あの日の僕らのさよならも

どこかで見たような

映畫のワンシーン

僕らの姿を重ねた

ともに見上げた 儚い輝きは

涙に変わって 落ちてくよ

君のいない世界 意味を探してる

胸に殘るぬくもりが 痛むけれど

歩き出すための 勇気が欲しいよ

今もまだ 響く聲

隣にはもういないのに

向き合おう 痛みと

この手のぬくもり 消えてくまで

噓はつけなくて 自分の気持ちに

今も思い返している やさしい聲

振り向けば 君の思い出ばかりさ

今更もう遅いけれど 気づいたよ

君への愛に