44 Bars 歌詞
Awich - 44 Bars
作詞:Awich
作曲:Chaki Zulu
今日も遅くなるから
ドアのガードだけは
開けてて
食べ終わりの食器とかは
せめて水を掛けてて
長い間一人で
待たせたままでごめんね
大丈夫っていう
お前の聲が震えてる
大きくなったけど
まだ小さな手
親子の絆なんて
ちゃっちい言葉で
説明できるもんじゃない
言うならば共犯者
産まれた時から since 2008
こいつに綺麗事は
通用しないから
子育てのことでは誰も
私に口出しなんてすんな
一緒に地獄も天國も
見てきた
上辺だけの話は
しないいつも
Heart to heart
Awichをディスる奴がいたらまず
鳴響美が許さない
あいつは ride or die
だから
もう遠慮なんて
マジでしてる
暇は無い
私が引っ張っていくんだ
新しい時代
お前なら出來るさ
Keep going
Keep going
Keep going
Keep going
ずっと聞こえてる聲
眠れずに
體起こし向き合う恐れ
深呼吸でどうにか
吐き出そうとするストレス
Yaw 2021の春
までに本當は
出來ていたアルバム
それも全部
一度白紙にして作り直した
自分で自分を本気で脅した
一か八か伸るか反るか
これが最後のつもりでな
やると決めたらやるだけさ
マイク持てば不安消せた
時間無いの分かる12月で
もう35
怖い全て
間に合わなくなってしまう事
Yaw
14で始めた rap game
沖縄のかぶれ子娘が
粋がってんじゃねー
舐められたくないがため
身に纏っていた棘結局
自分に刺さり
ずっと耐えてきた pain
信じてきてくれた人達の夢
何があっても
お前だけはやり続けてくれ
あの日突然
消えた愛する人の行方
最後私に
殘された言葉達の群れ
速まる鼓動に
この身を委ねる
淺くなってた呼吸を
また深める
大丈夫
全て選ばれし者への試練
やる今出來ることの最善
だってどんな苦難だって
きっと神話の一部だと
疑わず目の前の今を
必死で生きること
大丈夫選ばれし者への試練
やる今
出來ることの最善 let's go