收聽Nanaka Suwa的春待歌歌詞歌曲

春待歌

Nanaka Suwa2024年10月8日

春待歌 歌詞

春待歌 - 諏訪ななか (諏訪奈奈香)

詞:hisakuni

曲:鬆阪康司

心にピンと張る

想いが奏でる色彩は

優しくてどこか哀しい音でした

うつむき揺れる蕾 (spring breeze please)

春風はまだ遠い (reach for me )

近すぎて遠い距離

絡まる記憶面影が重なる

ずっと待ってるあたたかい光と影

春をまとう人よ

その孤獨痛みを

弱音さえも聞きたいの

ひとりじゃないんだよ

懐かしい聲が

記憶と繋がり縁どった

知らない背中に 靜かに手を添えた

雪の重さに打たれ (spring breeze please)

傾げた蕾はきっと (believe in me )

たおやかに連なって

季節を運ぶ歌になるのでしょう

君へ屆け

遠い日の約束

無邪気すぎた春色薫る空

迷うたびこの歌で照らしたい

離れてもひとりじゃないんだよ

風は(フワリ)光を帯びて(キラリ)

頬を撫でる

「もう離さない」とこぼれ落ちた涙

冬を溶かしてく

春をまとう人よ

優しさと孤獨に苦しまないで

臆病なところもそのままがいい

ずっと隣にいたいの

春風に抱かれて

揺るがない決意の帰る場所に

なりたいのこれ以上優しすぎる

旋律が曇らないように

 

想いを重ねて