收聽涼平的消えない虹歌詞歌曲

消えない虹

涼平2002年6月19日

消えない虹 歌詞

 

茜色の 空に溶けて

白い鳥が消えて行く

與えられた

今日の中で

何処もたどり著けぬまま

 

口には出せない

孤獨を抱えて

彷徨う未來を

誰もが探しているから

 

永遠の生命を

手にした時 わかるはず

裡切りや哀しみ

報われない

愛の意味を

仕著せのモラルに

縛られてる 現実は

泡のようにはかなく

通り過ぎる

幻だろう

 

人は夢を

信じながら

いつも人を傷つける

幼すぎて

優しすぎて

涙さえも拭えない

 

か弱き小鳥は

星無き暗夜に

望みを失くして

自分を疑い始める

 

永遠のアーチを

描いている

虹を見た

つかみ取るそのため

強くなれと

胸が叫ぶ

慾望の限りを

盡くした時

何がある?

魂のリアルを

感じた時

何が見える?

 

始まるすべてに

心を連れ去る

翼は何処から來たのか

 

永遠の生命を

手にした時

わかるはず

裡切りや哀しみ

報われない

愛の意味を

永遠のアーチを

描いている

虹を見た

つかみ取るそのため

強くなれと

 

胸が叫ぶ