收聽未來茶レコード的白貓海賊船歌詞歌曲

白貓海賊船

未來茶レコード2019年1月12日

白貓海賊船 歌詞

 

 

白貓海賊船(feat. 日南結裏) - 未來茶レコード

詞:Yunomi

曲:Yunomi

 

羣青色の空

自由なんてものは

手を伸ばす程に遠く遠く飛んでく

ほら

海貓の歌が僕を笑っているんだ

夏の島に縛られた十六年間

長い前髪も伸び過ぎて

捨てられたあの日みたい

どんな愛情も ねぇ

たった一切れのパンより軽い

生きているよ

神様にもきっと見捨てられている

僕でも

追い風に白い帆を上げよう

君が留まり僕がゆくなら

いつか遠い海で會えるんだろう

きっとこの星はまあるいから

追い風に白い帆を上げよう

君が留まり僕がゆくなら

いつか遠い海で會えるんだろう

きっとこの星はまあるいから

 

潮の香りが染み込んでいる日だ

薄汚れた白い背中を押す

風が吹いた

もし葉うなら愛されたいな

あたたかな胸に

頰を埋め眠りたいな

雲を追うよ 風を切るマスト

僕を乗せた船はどこまでも

黃金島にもゆけるよ

地図はないけど

さあ 人魚達の歌に手を叩こう

ナナナ

追い風に白い帆を上げよう

君が留まり僕がゆくなら

いつか遠い海で會えるんだろう

きっとこの星はまあるいから

追い風に白い帆を上げよう

君が留まり僕がゆくなら

いつか遠い海で會えるんだろう

きっとこの星はまあるいから

 

まあるいから

 

 

まあるいから