Silk 歌詞
Silk - 千堂あきほ
詞:手塚千鶴
曲:中崎英也
知らないシャツが
きみの窓揺れる
まわり道して
忘れようとする
いつものことと
想ったけれど
今日は痛い
噓をつけず
瞳そらした
細い細い糸で
きみをつむぎつづけてた
Silk
きみを
死ぬまで好きでいたかった
雲も溶けてく
澄んだ青い空
あと一度だけ
Kissしたい気分
大丈夫って言ってみたら
もっと
泣きたくなる
きみの胸に
さよならあげる
まるい月
見ながら
ふたり夜道
歩いたね
光る星が
覚えていてくれるよね
薄い薄い糸で
きみを夢見るたびに
やっと逢えた
そんな気がすこししてた
なによりも一番
大切にしていたから
Silk
ここで
きみに小さく手を振る