收聽千堂あきほ的Silk歌詞歌曲

Silk

千堂あきほ1994年9月25日

Silk 歌詞

Silk - 千堂あきほ

詞:手塚千鶴

曲:中崎英也

知らないシャツが

きみの窓揺れる

まわり道して

忘れようとする

いつものことと

想ったけれど

今日は痛い

噓をつけず

瞳そらした

細い細い糸で

きみをつむぎつづけてた

Silk

きみを

死ぬまで好きでいたかった

雲も溶けてく

澄んだ青い空

あと一度だけ

Kissしたい気分

大丈夫って言ってみたら

もっと

泣きたくなる

きみの胸に

さよならあげる

まるい月

見ながら

ふたり夜道

歩いたね

光る星が

覚えていてくれるよね

薄い薄い糸で

きみを夢見るたびに

やっと逢えた

そんな気がすこししてた

なによりも一番

大切にしていたから

Silk

ここで

 

きみに小さく手を振る