Perfect Rookies 歌詞
パーフェクト・ルーキーズ - 神はサイコロを振らない
詞:柳田周作
曲:柳田周作
Dmさえも知らずに
ギターを抱いた少年の
10年先の未來を
誰が予想していただろう
10代でステージに立っている
アイツが羨ましくてさあ
部屋の隅で
かき鳴らした音を未だ覚えてる
劣等感も羨望も
何者にも成れないという
憂鬱で悲観的だった
過去が今を成す
白木綿雲ふかして
大人になった気がしていた
淡い青春映畫みたいな
戀なんかしなかったけど
GAIN MASTER
フルテンでリマインダー
イメージしていた夢より
もっと羽ばたいていたい
かけがえのない仲間を置いて
さよならを告げて1人
夢だけを便り辿り著いたこの街
未來都市で
腐る気もサラサラないし
苦楽の內の楽よりも苦を見てきて
噓つきな奴がいて
前に倣ってみたりもして
汚い大人に染まらないように
今なら言えるグッバイ
リライトしたい過去なら
サラサラないし
真っ逆さま空から落ちようが
羽ばたいていたい
重なってきた記憶のピース
1つ欠けてしまえば
今見えてる景色は
180度変わっちゃうし
分岐點の數だけ無限にあって
なくていいような事も
全て繋がっていた
相關歌曲
熱門歌曲