收聽夏川椎菜的Antithese歌詞歌曲

Antithese

夏川椎菜2020年9月9日

Antithese 歌詞

アンチテーゼ - 夏川椎菜 (なつかわ しいな)

詞:すりぃ

曲:すりぃ

編曲:すりぃ

早々サレンダー

もう泣いてばっかで

問題以外生まれない人生って

何だろう

バンバンザイしたいのに

堂々立っていたいのに

想像ばっかしてんじゃねえ

何年経つんだ

パッセージ誰もが羨んでんだろう

実際そうなれない経験値積んでも

盲目的な感情に

本能的な反動に

細胞的なバイアスに踊らされて

絡まった生命線

到來大ピンチ當然

逃げるんだろ?

視界とんで

ハラハラグッバイ脳は揺れ

いつだって

感情制限解けるまで

僕は一人ぼっちでただ恨んでいた

その人生さえも喰らう程

強く強く足掻いてる

あぁ劣等感のジレンマだ

僕を救済していや 殺してくれ

その感情制限解けるまで

無駄に無駄に吠えるんだろ

とうとう生まれない正義感とか

今日日ねえ

存在自體バレない

透過してるんだろう

弾丸なんてないのに

ガンガン撃ってないのに

妄想ばっかしてんじゃねえ

頭を垂れんだ

落下したって

誰もが見ないフリなんだろう

憂いを帯びた放物線描いて

暴力的な感情に

経験的な反動に

愛情的なバイアスに囚われるんだ

ほら光った警報燈

想定外モードどうせ

逃げるんだろ?

信頼とんで

バラバラドンマイ脳は揺れ

そうやって

代償性の世の中を

僕ら疑いも無く息をしてんだよ

その現実さえも霞むほど

街は今を照らしてる

あぁ平等なんて辛いだろ?

僕が解放してまた羽ばたいて

その代償性の世の中を

どこかどこか望んでる

窓から見たこの世界は

どうでもよく見えてくもんです

その感覚すら無駄なんです

ただ倦怠感が脈を打って

僕らが悪者だ

あいつらは偽物なんだ

その感覚すら失って

まだ倦怠感は健在で

耳塞いでも聴こえていた

本當の聲が聴こえていた

いつだって

感情制限解けるまで僕は

一人ぼっちでただ泣いていた

その人生さえも喰らう程

強く強く足掻いてる

あぁ劣等感のジレンマだ

僕を救済して 目を覚まさして

その感情制限解けるまで

無駄に無駄に吠えるんだろ

ここで今も吠えるんだろう

 

Wow