收聽松下優也的Last Snow歌詞歌曲

Last Snow

松下優也2012年12月5日

Last Snow 歌詞

いかないで 息をして

そのままで そばにいて

「噓だよ」と 目を開けて

僕を見て 微笑んでよ

急ぐように強く 抱きしめていた

胸に跡が殘るほど

とても愛してた すべてだった

この雪が降り積もり 世界中を包み

何もかも変わればいい

君から離れてゆく その記憶を全部

空に舞い散らしながら

雪のように降る「さよなら」

LAST SNOW - 松下優也

作詞:H.U.B.

作曲:Jin Nakamura

暖めた手のひらで 僕の頬包んだね

少しだけ傾けて 手のひらに口づけした

永遠がもしも あるとしたなら

それは君かもしれない

時間を止めたまま 輝いてる

ほら君の手のひらは まだ暖かいから

雪がすぐ溶けてしまう

凍る涙の欠片 冷たい場所でしか

うまく生きられないから

君を遠く連れてゆくの?

真白に 拡げた 生命の 翼が

果てなく きらめき 空へと 羽ばたく

どうして どうして ひとりに しないで

會いたい 會いたい

さよなら

この雪が降り積もり 世界中を包み

生まれ変われるならいい

君から離れてゆく その記憶を全部

埋めてしまえるならいい

明日はもう來ない

ほら君の手のひらは まだ暖かいから

雪がすぐ溶けてしまう

凍る涙の欠片 冷たい場所でしか

うまく生きられないから

 

君を遠く連れてゆくんだ