收聽Novelbright的ワンルーム歌詞歌曲

ワンルーム

Novelbright2021年11月14日

ワンルーム 歌詞

ワンルーム - Novelbright

詞:竹中雄大

曲:竹中雄大/沖聡次郎

月が綺麗と嬉しそうに

空を見てよと君は笑った

流れた季節 いつの間にか

獨りの生活にも慣れたよ

仕事は昔より

上手くいっているけど

この広い部屋にはひとりぼっちさ

ワンルームにふたり

笑い 泣いたあの日々には

もう戻れないよね

葉わない約束殘して

何度も折れて出した答えだから

忘れようって

空見上げ歩いてたのに

月を見ると會いたくなんのは

君のせいだよ

たまにしかない連絡さえ

いつしか途絶えて早一年

時間が経てば紛れるよと

忙しなく毎日を過ごした

一年で一度の君が生まれた日に

何気ないフリして送った

「おめでとう」

「ありがとう ごめんね」

あの頃とはもう違う

君を受け止めなくちゃ

変わらないはずと思ってた

期待し過ぎていた自分が馬鹿だ

平気な顔で押し殺して伝えた

「幸せになって」なんてダサいな

今だって時々僕は

思い出も履歴も見返してしまう

君もさ悪いよプロフィール寫真は

あげたネックレス著けてるから

素直になれば戻れるかな

「噓だよ」と言って ねぇ笑って

本當は會いたくて戀しくて

會いたくて

まだこの部屋で君を待って

葉わない約束殘して

何度も泣いて出した答えだから

忘れようって

前を向いて歩いていく

月を見ても

會いたくなんないバイバイ

またね