Michishirube 歌詞
Michishirube - Manga Project
詞:柳沢亮太
曲:柳沢亮太
朝焼けに光る空
屆きそうで高鳴る鼓動
靴紐結びなおして
目線は遠く先の自分
手を伸ばせば摑めそうで
摑めない距離
確かな絆が絶えず僕の
背中を押し続けている
何年も前から
決まってたのだろうか
巡り巡る季節を越えて
今に辿り著くこと
ただひたすらに聲をあげて
此処に存在することを証明して
ちゃんと立ってるんだ
明日の涙も笑顔も
道標なんだこの胸に刻み込んで
可能性を消すな
進行方向がわからなくなっても
此処にある
道標のその先に
答えがあるだろう
幾つ失っても
屆きそうで屆かなくても
あの日の約束を
思い出せば
未來が手招きしてくれる
何億の中のたった一つになって
巡り巡る季節の中に
殘してきた足跡
全身全霊聲あげて
歩んできた道を此処に証明して
振り返ったならまた
踏み出していけばいいんだよ
悲しみの夜も
この胸に刻み込んで
掌をかざした
そうだいつだって
自分で選んできただろう
巡り巡る季節を越えて
この足で立つこと
無限に広がる
ただひたすらに聲をあげて
此処に存在することを証明して
今を越えていくんだ
信じてきた答えが
道標なんだこの胸に刻み込んで
可能性を消すな
わかってる
わかってる
わかってる
存在する理由を
意味のないことはないだろう
抱えて離すな
可能性という名の道標は
自分自身なんだ
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