Kakumei 歌詞
革命 (《從宮本到你》日劇片尾曲) - MOROHA
詞:アフロ
曲:UK
ごめんな友よ 俺はもう行くよ
居酒屋だけの意気込みじゃゴミだ
お前も本當は気付いてるんだ
素面じゃ語れぬ夢は慘めだ
現実は辛い暗い 時に苦しい
それでも妄想よりは眩しい
本気を出したらヤバイ俺より
いつだって本気なお前がヤバイ
汗を千切る 涙ちょん切る
そびえ立つビルに桜散る散る
飲み幹すビール 時間が過ぎる
この街で迎えた六度目の春
今年こそ?來年こそ?
何年生きれるつもりで
生きてきたんだ
今日が終わる いや今が終わる
そう思えた奴から明日が変わる
真っ暗闇の未來に描き毆る
蛍光ペンを求めて
半徑0mの世界を変える
革命起こす幕開けの夜
ヒップホップもロックも
ジャンルじゃない
それは魂の名前だ
ギターが一本マイクが一本
俺等は俺等の道を行くだけ
俺は生きているって
感じていたい
俺はここにいるって
わかって欲しい
居場所はいつまでも原點
その點をでかくして行くだけ
悔しさの跡地で笑え
悲しい事さえロマンでうたえ
全ての事がうまく行くよりも
劇的じゃねぇか
そっちの方が
一回二回負けた位で
折れちまうプライドなら
もう捨てた
勇気や希望笑わない勇気
それだけが俺らを運ぶぜ
真っ暗闇の未來に描き毆る
蛍光ペンを求めて
半徑0 mの世界を変える
革命起こす幕開けの夜
今まで恥ずかしかった事
夢や希望 真顔で語った事
今まで恥ずかしかった事
あいつ痛い寒いと言われた事
今まで恥ずかしかった事
身の程を知れって言われた事
何より恥ずかしかった事
それを恥ずかしいと思った事
馬鹿にされない位に
馬鹿になりたいよ
毎日毎晩 夢中でやってる
青タンこさえて綴る生活に
誰にも何も言わせやしないと
暇さえあれば種を蒔いて
暇が無くたって水をやった
マイペースじゃ間に合う筈がねぇ
だから癒しやゆとりの逆へ 逆へ
逆境は最高の御馳走だ
並ぶ白い目に頬っぺが落ちそうだ
焦りや葛藤 今日もありがとう
溜息後のヤバイをよこせよ
自信 確信ある筈もねぇ
だけど いやだからこそ
半信半疑を半殺すのさ
それだけの日々を情熱と呼ぶ
真っ暗闇の未來に描き毆る
蛍光ペンを求めて
半徑0mの世界を変える
革命起こす幕開けの夜