收聽MOROHA的Kakumei歌詞歌曲

Kakumei

MOROHA2018年6月6日

Kakumei 歌詞

革命 (《從宮本到你》日劇片尾曲) - MOROHA

詞:アフロ

曲:UK

ごめんな友よ 俺はもう行くよ

居酒屋だけの意気込みじゃゴミだ

お前も本當は気付いてるんだ

素面じゃ語れぬ夢は慘めだ

現実は辛い暗い 時に苦しい

それでも妄想よりは眩しい

本気を出したらヤバイ俺より

いつだって本気なお前がヤバイ

汗を千切る 涙ちょん切る

そびえ立つビルに桜散る散る

飲み幹すビール 時間が過ぎる

この街で迎えた六度目の春

今年こそ?來年こそ?

何年生きれるつもりで

生きてきたんだ

今日が終わる いや今が終わる

そう思えた奴から明日が変わる

真っ暗闇の未來に描き毆る

蛍光ペンを求めて

半徑0mの世界を変える

革命起こす幕開けの夜

ヒップホップもロックも

ジャンルじゃない

それは魂の名前だ

ギターが一本マイクが一本

俺等は俺等の道を行くだけ

俺は生きているって

感じていたい

俺はここにいるって

わかって欲しい

居場所はいつまでも原點

その點をでかくして行くだけ

悔しさの跡地で笑え

悲しい事さえロマンでうたえ

全ての事がうまく行くよりも

劇的じゃねぇか

そっちの方が

一回二回負けた位で

折れちまうプライドなら

もう捨てた

勇気や希望笑わない勇気

それだけが俺らを運ぶぜ

真っ暗闇の未來に描き毆る

蛍光ペンを求めて

半徑0 mの世界を変える

革命起こす幕開けの夜

今まで恥ずかしかった事

夢や希望 真顔で語った事

今まで恥ずかしかった事

あいつ痛い寒いと言われた事

今まで恥ずかしかった事

身の程を知れって言われた事

何より恥ずかしかった事

それを恥ずかしいと思った事

馬鹿にされない位に

馬鹿になりたいよ

毎日毎晩 夢中でやってる

青タンこさえて綴る生活に

誰にも何も言わせやしないと

暇さえあれば種を蒔いて

暇が無くたって水をやった

マイペースじゃ間に合う筈がねぇ

だから癒しやゆとりの逆へ 逆へ

逆境は最高の御馳走だ

並ぶ白い目に頬っぺが落ちそうだ

焦りや葛藤 今日もありがとう

溜息後のヤバイをよこせよ

自信 確信ある筈もねぇ

だけど いやだからこそ

半信半疑を半殺すのさ

それだけの日々を情熱と呼ぶ

真っ暗闇の未來に描き毆る

蛍光ペンを求めて

半徑0mの世界を変える

 

革命起こす幕開けの夜