收聽色情塗鴉的Hitomino Okuwo Nozokasete歌詞歌曲

Hitomino Okuwo Nozokasete

色情塗鴉2013年11月20日

Hitomino Okuwo Nozokasete 歌詞

瞳の奧をのぞかせて - ポルノグラフィティ (色情塗鴉)

詞∶新藤晴一

曲∶岡野昭仁

 

空のワイングラスの橫で

私の目覚めを待っているのは

千切られた紙切れに列んだ

青いインクで書かれた美しい文字

 

ふたりで夜に漕ぎ出しても

夜明けの頃にはひとり置き去り

愛してはならぬと拒んでも

抱かれてはならぬと解いても

いけない時間は甘噛みのように

 

淡い赤色 消えない痕を殘して

 

こんなにもあなたのことを想ってるのに

 

時々どうしようもないほど憎くなる

 

あなたは瞳の奧をのぞかせない

 

そのくせ私の心は何もかも

見透かされてる

 

ピアノのように磨きあげた

あの黒い車はどのあたり

この「さよなら」はひと時のため

それとも永久の別れなのか

失い続けるばかりの時間

 

無垢な笑顔ではしゃいでたのは遠い日

 

いつからか恥じらうことさえ忘れてた

 

無理矢理剝ぎ取ってしまったのはあなた

 

はだけた自分の素顔を見つめると

 

ユラユラ淫らな慾望の炎を燈していたの

 

開けはなったままの天窓に

 

煌めいてる星々は決して

 

ひとつとこの手に落ちない

 

それならばそっと窓を閉めましょうか

 

祕め事はいつも祕め事のまま

誰も知らない 暗い闇へと 消えてく

 

こんなにもあなたのことを想ってるのに

 

一秒針が進むごと強くなる

 

あなたの瞳の奧がのぞけたなら

 

ひとつでも本當の気持ちを探せたら

 

それだけでいい

 

 

それだけでいい