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Book - SOULsTone

永遠なんてある訳ないで

そう思てた僕が

まだまだ推しなくて

今角にある物のすべて

僕らの道筋と切れることはない

日が終わること怖んで

日々が今は懐かしい

輝くほど 問えがほがやる

それが僕らの証し

朝が來て 君がいる

夜が來て 君がいる

ある觸れた毎日がうる

ほー いちぺいになる

うめいなんて聞こえが

易きで少し照れくせ日けど

自然に感じる

なんでもないことが

きっかけになる

君には美しくて

覚えてはないだろう

あん前が経てもがそうさしてまず

あんどけない一人が

どれかがみを 乾かしてくれ

それが未來の始ま

朝が來て 君がいる

夜が來て 君がいる

ある觸れた毎日がうる

ほー いちぺいに

くぼりが続いても

いつか晴れがくる

だけれ心配はしてれいいよ

君と僕なら

わらひりがら おくひりがら

泣きながら iraqi のながら

朝が來て君がいる

夜が來て 君がいる

ある觸れた毎日がうる

ほー いちぺいに

まえくり続けることに

愛を照れている

このがてになる