收聽ボールズ的Matataki歌詞歌曲

Matataki

ボールズ2015年6月24日

Matataki 歌詞

瞬き - ボールズ (Balls)

詞:山本剛義

曲:山本剛義,阪口晉作

左手に見えたのは

 

朽ちたセメント工場の塊

何故かこんな気持ちを歌ったら

 

體が軽くなるのを感じたんだよ

 

どうにかなるなんて

 

無責任だと叱ってくれた

あなたの橫顔

少し思い出してるんです

どうしてもう少し

 

近くに居れなかったのかなんて

今更だけど

少し後悔してるんです

 

季節が変わりまた風邪でもひいて

 

噓をついたり愛したり

 

悽い速さで過ぎてくテールランプ

 

追いかけたって絶対屆かない

星がやけに瞬くこんな日は

 

何を目印にして歩けばいいの

 

なんとか誰かを頼りながらも

生きているとか甘えた事を

口にしそうな僕なんです

 

雨降りの日もかんかん照りの日も

 

抱きしめたり手離したり

 

左手に見えたのは

 

朽ちたセメント工場の塊

 

何故かこんな気持ちを歌ったら

 

 

體が軽くなるのを感じたんだよ