收聽Spitz的渚歌詞歌曲

Spitz2021年6月24日

渚 歌詞

渚 - Spitz (スピッツ)

詞:草野正宗

曲:草野正宗

ささやく冗談でいつも

つながりを信じていた

砂漠が遠く見えそうな時も

 

ぼやけた六等星だけど

思い込みの戀に落ちた

初めてプライドの柵を越えて

 

風のような歌屆けたいよ

 

野生の殘り火抱いて

 

素足で走れば

 

柔らかい日々が波の音に染まる

 

幻よ醒めないで

 

ねじ曲げた思い出も

捨てられず生きてきた

 

ギリギリ妄想だけで君と

 

水になってずっと流れるよ

 

行きついたその場所が

 

最期だとしても

 

柔らかい日々が波の音に染まる

 

幻よ醒めないで

 

渚は二人の夢を混ぜ合わせる

 

揺れながら輝いて

 

輝いて輝いて

 

柔らかい日々が波の音に染まる

 

幻よ醒めないで

 

渚は二人の夢を混ぜ合わせる

 

 

揺れながら輝いて