收聽藍井艾露的Yurari歌詞歌曲

Yurari

藍井艾露2015年6月24日

Yurari 歌詞

ゆらり (輕曳) - 藍井エイル (藍井艾露)

 

詞:安田貴広

 

曲:安田貴広

 

羣青色のビルに囲まれて

歩き回った

 

喉が乾いた

 

反省すればするほど冷えていく

ブリキの心臓

 

噓は嫌いさ

 

優しい君の愛のからくり

 

まだ解けないままで朝が來る

まだゆらりゆらゆらら

揺れているよ

懐かしくて憎たらしい笑顔が

あのきらりきらきらの思い出に

さようなら

さようなら

さようなら

 

感情的な言葉で傷つけて

 

後で悔やんで

 

でも繰り返す

 

絶対誰も

傷つけないで生きる

それが理想さ

 

葉わぬ理想さ

 

悲しい事は無くならないから

思い出を抱き締めて生きていく

 

まだふわりふわふわ

漂っているよ

このビルの高さに怯えながら

 

でも君がくれたあの優しさは

噓じゃない

噓じゃない

噓じゃなかった

 

優しい君の愛のからくり

きっと解けない

ままでもいいのかな

私は私のままで

 

ゆらりゆらゆらら

揺れているよ

懐かしくて憎たらしい笑顔が

あのきらりきらきらの思い出に

さようなら

さようなら

さようなら

 

噓じゃない

優しさに

さようなら

 

 

(ゆらりゆらゆらら揺れているよ)