收聽中島美嘉的雪の華 - From THE FIRST TAKE歌詞歌曲

雪の華 - From THE FIRST TAKE

中島美嘉2021年12月22日

雪の華 - From THE FIRST TAKE 歌詞

雪の華 - From THE FIRST TAKE - 中島美嘉 (なかしま みか)

詞:Satomi

曲:松本良喜

A.Piano:Shin Kono

A.Bass:Takashi Ebinuma

のびた人陰を 舗道に並べ

夕闇のなかをキミと歩いてる

手を繋いでいつまでもずっと

そばにいれたなら

泣けちゃうくらい

風が冷たくなって

冬の匂いがした

そろそろこの街に

キミと近付ける季節がくる

今年 最初の雪の華を

2人寄り添って

眺めているこの瞬間に

シアワセがあふれだす

甘えとか弱さじゃない

ただ キミを愛してる

心からそう思った

キミがいると どんなことでも

乗りきれるような

気持ちになってる

こんな日々がいつまでもきっと

続いてくことを祈っているよ

風が窓を揺らした

夜は揺り起こして

どんな悲しいことも

ボクが笑顔へと変えてあげる

舞い落ちてきた雪の華が

窓の外ずっと

降りやむことを知らずに

ボクらの街を染める

誰かのために何かを

したいと思えるのが

愛ということを知った

もし キミを失ったとしたなら

星になってキミを照らすだろう

笑顔も 涙に濡れてる夜も

いつもいつでもそばにいるよ

今年 最初の雪の華を

2人寄り添って

眺めているこの瞬間に

シアワセがあふれだす

甘えとか弱さじゃない

ただ キミとずっと

このまま一緒にいたい

素直にそう思える

この街に降り積もってく

真っ白な雪の華

2人の胸にそっと想い出を描くよ

 

これからもキミとずっと