天誅 歌詞

天誅 - 緑仙 (Ryuu Shen)/Polkadot Stingray (ポルカドットスティングレイ)

詞:雫

曲:雫

編曲:雫

製作人:金子勝

また會えると思えないの

ただ果敢ない花盛りのよう

「食べきれない愛なら要らない」?

いや それじゃあ足りない 絶対

身が焦げるまで

あー イヤになる條件反射

分かってたのに

最初からその正體は愛?

そのシャンプーは

どこのなんだろう

知ってしまったあとの

何も知らない感じ

あげられるものもう何も無い

最後までちゃんと

飲んでほしかった

ねえ?

また會えると思えないの

ただ果敢ない花盛りのよう

「食べきれない愛なら要らない」?

いや それじゃあ足りない 絶対

身が焦げるまで

天誅が欲しい 天誅が欲しいって

バカでも言えるわ

足りないものほど美しいこと

知りたくなかった

熱中が欲しい 熱中してそっと

あなたにあげるわ

同じことをI know 涅槃で待つ

間違いだったの?

ほんの一瞬さ

前は泳いでたんでしょ?

その舌は最初から

何枚あんの?ねえ

そのメガネが邪魔 本當に

その石鹸の香りが

今も未回収の熱のよう

「溺れてしまう海など要らない」?

いや それじゃあ足りない 絶対

さよならするけど

天誅が欲しい 天誅が欲しいって

バカでも言えるわ

どうでもいい可愛いあなたと

出會っていたかった

熱中が欲しい 熱中してそっと

あなたにあげるわ

熱殺蜂球のハイ Core i

その喉のせい 分かっていたのに

これをずっと待っていたの?

二度と戻って來れない場所

あなたはこんなにバカなのに

痛くてもいいから

天誅が欲しい 天誅が欲しいって

バカでも言えるわ

足りないものほど美しいこと

知りたくなかった

熱中が欲しい 熱中してそっと

あなたにあげるわ

同じことをI know 涅槃で待つ

間違いだったの?