收聽Do As Infinity的火の鳥歌詞歌曲

火の鳥

Do As Infinity2018年2月28日

火の鳥 歌詞

火の鳥 - Do As Infinity (大無限樂團)

詞:Tomiko Van

曲:Hiroyuki Sawano

夜明け間際に目を覚ました

 

夢か現実か溫い殘像

 

霧雨煙る中で私は

 

岐路に立ち止っていた

 

記憶がよぎる瞼閉じて

一つ呼吸置いた靜寂

心臓だけはとくとくと打つ

 

私を離さないように

 

陽光射す涙の大河

 

君は旅立ち追い風受け

高く高く舞うはぐれ鳥

 

刻の隨の哀しみは

いつの間にか消える蜃気樓

 

誰もがみな時限の最中

 

纏わりつくしがらみなど

 

蜘蛛の糸を振りほどくように

 

濡れた羽根を扇ぎたい

 

梢から明日を見ていた

 

Woo

燃える朝焼け全身で受け

遠く遠く飛び立つ火の鳥

君と私の愛の証

全て抱いてここでサヨナラ

 

梢から明日を見ていた

Woo

君は旅立ち追い風受け

高く高く舞うはぐれ鳥

刻の隨の哀しみは

いつの間にか消える蜃気樓

燃える朝焼け全身で受け

遠く遠く飛び立つ火の鳥

君と私の愛の証

 

全て抱いてここでサヨナラ