收聽Versailles的After Cloudia歌詞歌曲

After Cloudia

Versailles2016年11月16日

After Cloudia 歌詞

After Cloudia - Versailles

詞:KAMIJO

曲:HIZAKI

雲の影の下風と同じ速さで

二人で歩いたつもりでいたのに

踏みしめるたび

時代がずれてゆく

自分の影が浮かび

目を逸らし息を止めて

影が伸びてゆく傷が遠ざかる

様でいて次第に大きくなってた

背を向けていた太陽の真下へ

行けば全て隠せる

信じてる會える事を

ずっと願い続けてたけど

夢が覚めると

あなたはいなかった

繰り返した哀しみは募る

傷を隠せばあなたも消えてゆく

光の下で

時は透明な願いだけを

抱きしめて

空の涙は屆かない

せめて觸れさせて

夢が覚めると

あなたはいなかった

繰り返した哀しみは募る

傷を隠せば

あなたも消えてゆく

光の中へ

あの日手を振る

あなたの夢を見た

摑みかけたその腕は今も

遠く果てしない空へ消えてゆく

虹を殘して

あなたがいたあの日を

 

想う度に苦しい