キッシュ・ラブ 歌詞
キッシュ・ラブ - 僕が見たかった青空
詞:秋元康
曲:nozomi*/Ryota Nakai
編曲:Ryota Nakai
麻布臺で待ち合わせしようなんて
何だか僕は恥ずかしいよ
オシャレな人たちばかり
すれ違って打ちのめされる
展望臺の窓から見下ろす街
ジオラマみたいで面白い
でも僕は本當は
高所恐怖症足がすくむ
君はあちこちショップ巡り
一度目じゃない慣れた感じだね
一人置いていかれないように
僕はピッタリついて
迷子にならないように歩いてる
あのキッシュ君は誰と
食べるつもりなの?
さっきそこのカフェで買った
ほうれん草と
チーズが美味しそうだった
よろしく
あのキッシュ何ピースを
テイクアウトしたの?
一つでもいいよ二人で分けよう
Baby僕の分も絶対あるキッシュ ラブ
春色のニットを著た君の後
金魚の糞みたいにくっついて
現実の戀なんて
こんなもんだよと獨り言
僕は途中の広場で
休憩してるから迎えに來て
ここで世界を眺めていると
どんな通行人より
やっぱり君が一番可愛いな
ねえキッシュ僕は
絶対食べるつもりだよ
だって一緒に行ったカフェで
選んだんだ
絶対権利あるだろ? お願い
ねえキッシュまさか君は
僕以外の人と
食べようとしてる?
それはないよね
Baby妄想が広がってくキッシュ ラブ
食いしん坊だと思われるけど
ホントはお腹なんて
空いていないよ
フォークは何本入ってるの?
キッシュの前に君と誰か?
あのキッシュ君は誰と
食べるつもりなの?
さっきそこのカフェで買った
ほうれん草と
チーズが美味しそうだった
よろしく
あのキッシュ何ピースを
テイクアウトしたの?
一つでもいいよ二人で分けよう
Baby僕の分も絶対あるキッシュ ラブ