Hoshinosuna 歌詞
星砂 (Star Sand) - mihimaru GT (大和美姬丸)
詞:hiroko/mitsuyuki miyake
曲:mitsuyuki miyake
じっとしたまま喋らないで
きっと気持ち伝わる
絶えまないエール
忘れよう 雨の中で走り転んで
やっと手にした one day
もう monday 時が経つのは
獨り幾つになっても不安で
宂談でも言えば
また仲間達の輪の中
溶け込んでいる once more again
目を閉じれば思い出す
君は何処へ
めぐる季節の中
今も忘れずにいる
目を閉じれば思い出す
君は何処へ
側に抱き寄せたまま深く眠る
歩き続けた道を
振り返りたい気持ち抱え
進む未來 keep time
一切合切
チャラにしたいの山々
進む泥んこ道宛ら
あなたは たまたま自分と出逢い
何か変わったかなぁ?
相変わらずの夢追いかけたまま
まだまだこの道は 遙か彼方
目を閉じれば思い出す
君は何処へ
遙か遠く
彼方へと置き去りのまま
目を閉じれば思い出す
君は何処へ
僕を獨り殘したまま
深く眠る
目を閉じれば思い出す
君は何処へ
獨り歩き続け
君の側に居たいだけなのに
目を閉じれば思い出す
君は何処へ 時の悪戱
星の數ほら 物語輝いた
幼い頃思っていた
雲の向こうに広がる
未知の希望
そう 今も胸の中
操縦不能
君と過ごした昨日 行こう
全て捨ててみよう
「0」からのスタート
あの頃感じたままと
同じ気持ち もう一回祈り
時を越えてく窓
目を閉じれば思い出す
君は何処へ
めぐる季節の中
今も忘れずにいる
目を閉じれば思い出す
君は何処へ
側に抱き寄せたまま深く眠る
目を閉じれば思い出す
君は何処へ
遙か遠く
彼方へと置き去りのまま
目を閉じれば思い出す
君は何処へ
僕を獨り殘したまま深く眠る