收聽米津玄師的Atashiwa Yuurei歌詞歌曲

Atashiwa Yuurei

米津玄師2015年10月7日

Atashiwa Yuurei 歌詞

あたしはゆうれい - 米津玄師

詞:米津玄師

曲:米津玄師

真っ赤な林檎に小さなランプ

燈りが射し込んだソファの上で

あなたはいつものように眠って

あたしは鏡の中でひたすら

悪夢が遠のくように祈った

 

あなたの瞳はいつだって綺麗で

心の奧まで見透かすようだ

その水晶體が映す世界で

あたしはどうにか生きてみたくて

ひたすら心に檸檬を抱いた

 

あたしはゆうれい

あなたにみえない

ひとひらの想いも伝わらない

それでも愛をあたしの名前を

教えてほしいのその口から

ひゅるるるるるる

 

お船のメロンにナイフとフォーク

綺麗に並んだテーブルの上で

あなたは美味しそうに

そいつを食べた

あたしは鏡の中でひたすら

あなたが生きてる姿を見ていた

 

あたしの體は半透明で

見透かすものなど何にもないや

それでもやっぱり涙がでるの

おねがいよあなたのその一言で

あたしの體に血を巡らせて

 

あたしはゆうれい

あなたはしらない

涙の理由もその色さえも

それでもきっと変わらずにずっと

あなたが好きよ馬鹿みたいね

ひゅるるるるるる

 

らるららりら

らったるったったるらいら

らるららりら

らったるったったるらいら

らるららりら

らったるったったるらいら

らるららりら

らったるったったるらいら

 

あたしはゆうれい

あなたにみえない

ひとひらの想いも伝わらない

それでも愛をあたしの名前を

教えてほしいのその口から

あたしはゆうれいあなたはしらない

涙の理由もその色さえも

 

それでもきっと変わらずにずっと

あなたが好きよ馬鹿みたいね

ひゅるるるるるる

 

ひゅるるるるるる

 

 

ひゅるるるるるる