Double Exposure 歌詞
Double Exposure - cero
詞:高城晶平
曲:高城晶平
くすんだ光が
背筋の谷に陰おとす
あなたは靜かに
寢息をたてて夢みてる
音をたてず
するりと部屋を出て
鳥の記憶目覚めた肌
選ばなかった方角を
懐かしみ続けている
朝が多重露光のように
交わる
子どもの背丈で
街を眺める午前五時
全てが違って見える気がした
一日中
原子爐のように喉を鳴らす貓と
夢の記憶辿るあなた
選ばなかった方角を
懐かしみ続けている
夜が多重露光のように
交わる
Double Exposure - cero
詞:高城晶平
曲:高城晶平
くすんだ光が
背筋の谷に陰おとす
あなたは靜かに
寢息をたてて夢みてる
音をたてず
するりと部屋を出て
鳥の記憶目覚めた肌
選ばなかった方角を
懐かしみ続けている
朝が多重露光のように
交わる
子どもの背丈で
街を眺める午前五時
全てが違って見える気がした
一日中
原子爐のように喉を鳴らす貓と
夢の記憶辿るあなた
選ばなかった方角を
懐かしみ続けている
夜が多重露光のように
交わる