あきれたね 歌詞
あきれたね - 美空ひばり (美空雲雀)
詞:秋元 康
曲:見嶽 章
あきれたね あんたには 本當に
だめな人とは 聞いていたけれど
あきれたね もう いいかげんすぎて
怒れないほど どこか憎めないね
噓を百まで 言うくせに
たった一度も 騙せない
港の 男は いつだって
その日だけ 生きているのね
本気で 愛してしまっても
明日のことなど わからない
風まかせ 不幸よね
あたしって ついてない
そういう人に 惚れたのが悪い
不幸よね 愛想ならつきたけど
寂しがりやの あんたを 恨めない
愛は百まで なくていい
たったひとつが 欲しいだけ
港の 女は いつまでも
一人きり 待つものなのね
今度は いつごろ 帰るやら
安手の指輪に
ほだされて 馬鹿みたい
あきれたね あんたには 本當に
置き手紙さえ 殘さないなんて
あきれたね もう いいかげんすぎて
怒れないほど どこか憎めないね

