收聽UVERworld的All Alone歌詞歌曲

All Alone

UVERworld2016年7月27日

All Alone 歌詞

ALL ALONE - UVERworld

詞:TAKUYA∞

曲:TAKUYA∞

 

Black point浮き上がるarise

Straight outta tokyo noisy town

がんじがらめの規制と法

俺達が信じたのは

 

戦争を知らぬ大人の群れでは無く

宗教や金でもねぇ

自分の存在を認める瞬間を

 

哀しい時に僕は歌う

あいつは言った俺は踊る

私絵を描いてる時だけ

全て忘れられる

真っ黒な壁に黒のスプレーで

助けてと書かれたメッセージ

いかがわしい都会の影に

飲み込まれて行く

生まれの貧しさが

僕らの未来を

決められなかったように

生まれの貧しさなんて

誰かと比べるものじゃないけど

自由や平等なんて言葉で

これ以上導くのなら

答えてみろよ

Lonely

この世界のdislike一番最低で

本当に許せない所は

その本当にこの世界で

起きてる最低な出来事は

表現させない歌わせない

Lonely

いつかこのままじゃ

掴めずとも伸ばしてた手も

下ろしてしまうんだろう?

そしていつか

この許せないと言って泣いた

意味も夢も忘れて行くの?

 

そうride or die出せよチップ

あぶく銭を得ては

それを恐ろしい物に変え

満たしたい感覚は

自分で掴んだと言う感覚を

何者に媚びぬ力が欲しい

無理なら媚びる勇気が欲しい

頷き従う勇気を

雑居ビルの隙間を抜け

スクランブル

助けてと掲げたメッセージ

ボカシのかかったこの街じゃ

もう目さえ合わない

死ぬ間際に

お金や物を欲しがる人なんて

居ないでしょう?

僕達はそんなものを

探す旅をしているんだろう

きっと世界が無くした物だろう

正しい愛と夢

お前らに言ってんだよ

Lonely

この世界のdislike一番本当に

悔しくて許せない事は

この本気で追いかけて来た夢も

値札が付いてなくちゃ

見向きもされない

認めちゃくれない

Lonely

いつかこのままじゃ

掴めずとも伸ばしてた手も

下ろしてしまうんだろう?

 

そしていつか

この許せないと言って泣いた

意味も夢も忘れて行くの?

 

暗闇での多数決

 

押し付けられるルール

虚無感と違和感と

舌打ちが街に響いてても

哀しくても歌ってるだけで

 

哀しくても踊ってるだけで

 

ほんの少しこんな街で

 

僕らは輝けてる気がしてた

哀しくても絵を描いてる時だけ

 

この街に存在してる気がした

 

ほんの少し笑ってる気がした

 

Lonely

自分自身のdislike一番本当に

悔しくて許せないことは

この特別な才能を持って

産まれて来れなかった事

なんかじゃない

この世界の

どうでもいい心無い言葉や

ただのフレーズに

押しつぶされそうになって

全てを

一瞬で捨ててしまいそうになる事

未来もこの命も

 

哀しくても歌ってるだけで

 

あいつは踊ってる時だけ

 

彼女は絵を描いている時だけ

 

あの子は

文字を綴っている時だけ

 

あいつらは

 

何かを演じてる時だけ

 

あの人は

誰かを笑わせてる時だけ

 

彼らは

物を作っている時だけ

 

お前は

お前がやりたい事をやれ

 

最後の日に欲しい物は

 

最後の日に欲しいと思えるような

 

 

この街で生きていた証