收聽Snowkel的Summer Dinosaur歌詞歌曲

Summer Dinosaur

Snowkel2006年4月26日

Summer Dinosaur 歌詞

真夜中に目覚めて

音のない部屋でひとり

ベランダに目を向け

ただボーっとして

夜明けを待っている

時々夜の中で

明日が來るの怖くなる

靜寂をかき消すように

鼻唄歌った

月燈かりがボンヤリ

この部屋を照らして

なんだか少し

息苦しくなって窓開けた

見ないフリしてた

君の化石もぬくもりも

ずっと捨てられずに

夜明けとともにまた目を覚ます

朝日から隠れたいな

薄いシーツに潛った

真面目な目覚ましが

今朝も鳴り出して止まった

君宛の手紙が屆いてた

僕宛のはひとつもないのに

いなくなったあとに

君が少しずつ増えていく

どんなに小さな夏の化石も

二人の思い出蘇らす

心に大きな足跡つけてった

今でもこの手で觸れられそうだ

涙があふれた

さみしさに溺れて

目を覚ました街の

音に紛れて気持ちを隠してる

言葉にしないように

あの唄歌ってみる

夏の恐竜 - Snowkel

詞:西村晉彌

 

曲:西村晉彌