101年後 歌詞
101年後 - hinaco
詞:hinaco
曲:イワツボコーダイ
100年後の未來が
どんな世界だろうと
僕らは
會いたい
なんて事が
まだ悩みだろう
星明かり
照らしている改札
見えてきた頃
ちょっと前を
歩き出した君が
振り返り
手招きして笑う
交差點
信號待ち
その場で
後姿を抱きしめる
この腕の中に
二人の世界がある
サヨナラを
告げる時計
二人とも
気づかないふりして
どっちが
言い出すかなんて
気にしてる
100年後の未來が
どんな世界だろうと
僕らは
會いたい
なんて事が
まだ悩みだろう
それまで
にあと何度
君と笑えるんだろうな
夜空の星の數より
多ければいいんだけどな
この広い宇宙のどこかには
僕らのこの星
見上げたりして
戀の行方を
願う人たちが
いるのかなぁ
遠すぎて聲も
屆かない果て
少しは時間が
かかるけれど
きっと僕らの光は屆くだろう
サヨナラを
告げる聲が
次に會う約束の代わりに
なると信じてるから
このままでいい
明日が見えない夜
いつでも獨りだから
誰もが星の聲
聞きたくて
見上げてる
どれだけ君との距離
離れていたとしても
いつでも瞳閉じれば
ほら君の笑顔がある
限りのある
時の中で
手にするもの
一つくらい
胸に殘したい
1年後の未來は
どんな二人だなんて
朝まで語り合う
そんな日々
幸せで
100年後の未來が
どんな世界だろうと
今君はここにいて
今僕はここにいるよ
いつでもこの腕の中
変わらない世界がある
明日も會いたいな
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