Fire and Fear 歌詞
Fire and Fear - PENGUIN RESEARCH
詞:堀江晶太
曲:堀江晶太
編曲:堀江晶太/PENGUIN RESEARCH
怖いか また目をひらくことが
憎いか 他人事みたいな自分が
才能がないことを知ったって
逃げ延びる理由になるのか
內側に響く この悲鳴に
応えてやれるのは 誰だ
せめて 生涯の幾度かは
正直な當事者でありたい
それが今日だとしたら?
怖いか また目をひらくことが
憎いか 他人事みたいな自分が
でも 気付いたんだろう
躰は止まれない
「ただ 失い難い貴方を想えば
くだらない恐怖だ」
Lulalala
命さえ晒し 唄えば
Lulalala
今に 分かることだ
Lulalala
ここで終わるのか
それは嫌だろう
苦悩の限りを盡くしたって
報われることはないねと
心を置き去りに行かんとする
この裡切者は誰だ
何を選び 諦めるのかを
そろそろ 決めなければいけない
貴方を強く強く思い出した
燃えるような痛みが雲う
ガキじゃあるまいに
Lulalala
Lulalala
Lulalala
耳障りな泣き聲は 誰だ
Lulalala
Lulalala
Lulalala
火を燈すのは
怖いか
多分それは 生きるってことだ
報われずとも
名乗りを上げたいんだろう
どうしようもなく 馬鹿な生き物だ
でも 分かっていた
それこそ お前だよ
怖いか また目をひらくことが
憎いか 他人事みたいな自分が
もう 気付いたんだろう
躰は止まらない
「ただ 失い難い貴方を想えば
くだらない恐怖だ」
Lulalala
命さえ晒し 唄えば
Lulalala
今に 分かることだ
Lulalala
ここで終わらない
それがお前だと