收聽清水翔太的空歌詞歌曲

清水翔太2011年3月9日

空 歌詞

空 - 清水翔太 (しみず しょうた)

作詞:Shota Shimizu

作曲:Shota Shimizu

ずっと1人だった

それも悪くないって思ってた

劣ってた 周りのやつらより

だから塞ぎ込んだりしてた

とにかく退屈な毎日だった

そんな時に君と出會った

君の背中は小さかった

小柄な僕よりずっと小さかった

言いたかった想いがあった

それに自然に君は気付いた

それから僕ら一緒にいるようになった

君が大切すぎて痛かった

うまく笑えなかった筈の自分が

なぜか自然に笑っていた

窓の向こう 久々に見た青空は

どんな青よりも奇麗だった

どんなに季節が巡っても

 

どんなに胸が痛んでも

 

忘れない 君の笑顔 ほら

きれいだね 今日の空も

 

僕は君を知ろうとした

君も僕を知ろうとしてた

手探りだから間違ったりもした

その不器用さも好きだった

君は僕を僕より知った

本當の僕を教えてくれた

それは想像より美しくて

それは想像より醜かった

生きにくかった世界が

急に輝いて見えたんだ その理由に

君が側にいてくれたから…

だけど君は新しい戀をした

誰かが僕を追い越した

僕はその後すぐ夢を見つけ

それを葉える為に旅立った

気付くと空を見て泣いてた

 

どんなに季節が巡っても

 

どんなに胸が痛んでも

 

忘れない 君の笑顔 ほら

きれいだね 今日の空も

 

I Remember...

切なくなんかないんだ 本當に

I Remember...

これは君の為の歌なんだ 本當に

 

I Remember...

そう夢を葉えたんだ 本當に

I Remember...

これは君に贈る歌なんだ 本當に

 

どんなに季節が巡っても

 

どんなに胸が痛んでも

 

忘れない 君の笑顔 ほら

きれいだね 今日の空も

 

なあ、覚えてるか?

2人で歩いた夜の公園

あの時、君は全部知ってたの?

この戀の結末を知ってたの?

ズルいよ 僕はまだ君を

僕の隣にはまだ君が

いなきゃ駄目なんだって

そんな事言う筈ないさ…

 

そんな事言う筈ないさ…