收聽野口五郎的淚憶歌詞歌曲

淚憶

野口五郎2019年5月1日

淚憶 歌詞

涙憶 - 野口五郎 (のぐち ごろう)

詞:伊勢正三

曲:伊勢正三

涙が心の雫なら

こみ上げる時の通り道を

また一つ君の胸に

作ってしまいそうな夜

ほんのきっかけが欲しいのに

その一言から戻れるのに

そう君が言えば僕も変われる

身勝手な言葉がよぎる

何時間君の胸に閉じ込めたら

その言葉は微笑みになるの?

これ以上僕の胸に閉じ込めたら

この言葉は「さよなら」になる

君を傷つけた僕だけが

君を癒せると気づいた時

巡り巡る愛は時に

煩わしさのためにある

なぜ君と出會う?その訳を

偶然のかけら拾う訳を

僕は遠い記憶の中に

君を捜していたかも知れない

何時間君の胸に閉じ込めたら

その言葉は微笑みになるの?

これ以上僕の胸に閉じ込めたら

この言葉は「さよなら」になる

何時間僕の胸に抱きしめたら

君はやさしく瞼を閉じるの?

何時間君の胸に埋もれたら

 

君と初めて出會えるのだろう