乙女的ストーキング 歌詞
乙女的ストーキング - なるみや
詞:なるみや
曲:なるみや
編曲:なるみや/吹野クワガタ
製作人:なるみや
あ あ アナタを み み みていた
い い いつもの3番ホームで
ま ま まいにち あ あ あつめる
ひ ひ ひみつの橫顔コレクション
純情でした
「きみ」をただ知りたい
好奇心は時に乙女の仇ね
鮮烈でした アナタの瞳は
直接見るには眩しすぎたのです
何気ない仕草のひとつひとつ
滲み出るその才能
首筋を伝う汗も一滴殘さず
その行方を見屆けたいわ
(アナタいつでも)
た た 正しく き き 清らか
に に 憎らしく されど戀しく
み み 見つめて さ さ 觸って
ひ ひ 祕密の妄想センセーション
青春は日々の中夢の中
アナタという彩りは
酷く切ない季節にただ香るだけ
觸れたら散るあの花のように
あぁ 春が巡って
二度と逢えなくても
僅かな甘い記憶に
ずっと戀をできるでしょう
春めく駅 この想いもいっそ
どこかへ連れていって
だって 未だに僕は
陰で見ているだけ
あ あ アナタを み み みていた
い い いつもの3番ホームで
ま ま まいにち あ あ あつめる
ひ ひ ひみつの橫顔コレクション
気づくな春よ 叱るな僕を
奧ゆかしく戀せよ乙女だろう
日々戀煩うのが乙女だろう
もう一度だけ
あぁ 貴方をみ 見つめて
い 今更何も出來ないわ
だ 誰にも見つからないで
そのしなやかな身體觸らせないで
気づくな春よ 叱るな僕を
奧ゆかしく戀せよ乙女だろう
日々戀煩うのが乙女だろう
もうどうしようもないほど
乙女だろう