收聽なるみや的乙女的ストーキング歌詞歌曲

乙女的ストーキング

なるみや2024年1月19日

乙女的ストーキング 歌詞

乙女的ストーキング - なるみや

詞:なるみや

曲:なるみや

編曲:なるみや/吹野クワガタ

製作人:なるみや

あ あ アナタを み み みていた

い い いつもの3番ホームで

ま ま まいにち あ あ あつめる

ひ ひ ひみつの橫顔コレクション

純情でした

「きみ」をただ知りたい

好奇心は時に乙女の仇ね

鮮烈でした アナタの瞳は

直接見るには眩しすぎたのです

何気ない仕草のひとつひとつ

滲み出るその才能

首筋を伝う汗も一滴殘さず

その行方を見屆けたいわ

(アナタいつでも)

た た 正しく き き 清らか

に に 憎らしく されど戀しく

み み 見つめて さ さ 觸って

ひ ひ 祕密の妄想センセーション

青春は日々の中夢の中

アナタという彩りは

酷く切ない季節にただ香るだけ

觸れたら散るあの花のように

あぁ 春が巡って

二度と逢えなくても

僅かな甘い記憶に

ずっと戀をできるでしょう

春めく駅 この想いもいっそ

どこかへ連れていって

だって 未だに僕は

陰で見ているだけ

あ あ アナタを み み みていた

い い いつもの3番ホームで

ま ま まいにち あ あ あつめる

ひ ひ ひみつの橫顔コレクション

気づくな春よ 叱るな僕を

奧ゆかしく戀せよ乙女だろう

日々戀煩うのが乙女だろう

もう一度だけ

あぁ 貴方をみ 見つめて

い 今更何も出來ないわ

だ 誰にも見つからないで

そのしなやかな身體觸らせないで

気づくな春よ 叱るな僕を

奧ゆかしく戀せよ乙女だろう

日々戀煩うのが乙女だろう

もうどうしようもないほど

 

乙女だろう