過眠 歌詞
過眠 - ずっと真夜中でいいのに。(Zutto Mayonaka de Iinoni.)
詞:ACAね
曲:ACAね
冴えすぎるままに
不一致が 流れてく
所詮は 皮膚を
懲らしめ 不覚まで
この図解まで 時が 裂かれても
特権は 幾度になく
哀愁にもなれる
不手際な暮らし関係
怯まず齧ってく
覚えてる身の五線譜に
砕け散っても びくともしない
原型のない 虛しさが
魘される夢も 全部
黙って綺麗ではいられない
原型のない 優しさが知りたい
何を感じたらいい
涙を教えても雲えない
眩い暮らしは
ずっと疑える源です
怒る瘡蓋よ
許されなくとも歌うさ
觸れ合える今日が來ると
信じ眠りたいです
濡れた踵で歩いてく
軋む雪を奏でて 思い出す
原型のない 寂しさは 自由だな
喉に終うように
涙を堪えても見えない
眩い暮らしは
ずっと 疑える源です
怒る瘡蓋よ
許されなくとも歌うさ
觸れ合える今日が來ると
信じ眠りたいです
冴えすぎるままに
不一致が 流れてく
所詮は 皮膚を
懲らしめ深くまで
この図解まで 時が 裂かれても
特権は 幾度になく
哀愁にもなれる
不手際な暮らし関係
怯まず齧ってく