收聽屋上のトモダチ的Rooftop歌詞歌曲

Rooftop

屋上のトモダチ2021年9月29日

Rooftop 歌詞

 

Rooftop - 屋上のトモダチ

詞:SIMON

曲:LOWEND ORDER

 

ガラクタに寄りかかったお前が

不意に歌い

見下された世界で

生きるのはめんどくさい

お前がいると

減っていく俺を縛る鎖

わがままを

不愉快のひとつとも取らない

何気ない會話だぜ

大したことじゃねぇけど

お前と空の色が俺を自由にすんだ

この景色で忘れられる地上の窮屈

You + I 有限の式

別に理由なんてないけど

この場所で會ってtalk

少し遅れるならそこで待ってるよ

傷ついている時に

君の笑っている顔

に照らされた僕の心 祕密の場所

青白く屋上に広がる大空に

かえがえのない唯一無二の友達

ここには存在しない

ステータスのものさし

君と繋ぐ正解のない歌

Rooftop 気ままな音色

高鳴る回數制限付きの鼓動

Rooftop 見下ろす地上の迷路

上空の風受けても消えねぇ炎

地上でall day ふりかかる苦難は

置いてきて大丈夫 希望摑むから

黒いモヤのように

付きまとう不安

ここに來れば晴れ

「トモダチ」がいる

君のおかげで

強くなれたって言っても

きっと頷かないでしょ?

霞む蜃気樓のように

おぼろげな記憶になっても

殘る風の匂い笑いあって居よう

きっかけは何だったか

ってのはきっと

そんな重要じゃないんだ

いびつでアンバランス

入り組んだダクトに錆びた鉄柵

隣りに君がいて僕が僕であれる

夕日が反射してる

ひしゃげたアンテナ

勝手なアイツらとは違う

お前が待ってた

どこから話そうか

ドラム缶に座ってさ

少しの背伸びも要らねぇ心地良さ

ここで過ごす時間と

お前がいなかったら

小さな世界に

閉じこもったままだった

守られる 傷つけるとも違う関係

ありのままで居られる時間

Rooftop 気ままな音色

高鳴る回數制限付きの鼓動

Rooftop 見下ろす地上の迷路

上空の風受けても消えねぇ炎

地上でall day ふりかかる苦難は

置いてきて大丈夫 希望摑むから

黒いモヤのように

付きまとう不安

ここに來れば晴れ

「トモダチ」がいる

Rooftop 気ままな音色

高鳴る回數制限付きの鼓動

Rooftop 見下ろす地上の迷路

上空の風受けても消えねぇ炎

地上でall day ふりかかる苦難は

置いてきて大丈夫 希望摑むから

黒いモヤのように

付きまとう不安

ここに來れば晴れ

 

「トモダチ」がいる