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Eienno Umi

五輪真弓2017年4月21日

Eienno Umi 歌詞

永遠の海 - 五輪真弓 (Ituwa Mayumi)

詞:五輪真弓

曲:五輪真弓

 

さんざん

遊ばせてくれた夏の太陽も

 

すっかりくたびれて

 

憂い浮かべ

 

秋を呼んで

靜かに沈んでゆく

 

その時水平線には

 

郷愁の色鮮やかに

 

季節の終わり告げて

せいいっぱいの名殘り

惜しさをこめていたよ

 

砂浜に座り

ひざをかかえて少年は

 

海とふたりきり

 

夏がゆくのを

 

見送っていた

「また來年」と叫び

 

涙があふれてくる

 

さびしいわけもないのに

 

命あるものの心は

永遠と雲う言葉が好きなのさ

 

涙があふれてくる

 

さびしいわけもないのに

 

命あるものの心は

永遠と雲う言葉が好きなのさ

 

その時水平線には

郷愁の色鮮やかに

季節の終わり告げて

せいいっぱいの名殘り

 

惜しさをこめていたよ