ホンとに好きだった 歌詞
ホンとに好きだった - 樸政珉 (박정민)
詞:コモリタミノル
曲:コモリタミノル
霧雨煙る街はシルエット
響くクラクション追い立てられ
傘の波へと飲み込まれて
相変わらずの日々が続く
君が望んだ生き方には
まるで応えれなかったくせに
今更なんで?なんでだろう?
失ってから気付いた
ホンとに好きだったから
立ち止まったり
振り返ったりしながら
ホンとに好きだったから
寄せて返す
あの日のリグレット
夢を選べば涙になる
君を選べばウソになった
漂うままにやり過ごせば
二人未來を見れたのかな?
君は何処でこの雨見てる
傘は誰がさしかけるのかい?
今更だけど僕の中で
時間は止まったまま
ホンとに好きだったなら
優しさより
我ままでいいのに
ホンとに好きだったなら
偽りでも
許されたかな?
君が望んだ生き方には
まるで応えれなかったくせに
今更なんで?なんでだろう?
失ってから気付いた
ホンとに好きだったから
立ち止まったり
振り返ったりしながら
ホンとに好きだったから
壊れそうな
光と影さ
霧雨煙る街はシルエット
君の気配をまだ探してる