收聽生物股長的Planetarium歌詞歌曲

Planetarium

生物股長2016年3月15日

Planetarium 歌詞

プラネタリウム

作詞:水野良樹

作曲:水野良樹

歌:いきものがかり

 

満天の夜空から

 

はぐれたホウキ星を

 

まるで僕らのようだと

 

君は優しく微笑った

 

わずかな希望の全てを

 

輝きに変えたくて

 

けなげなその光に

 

僕らは夢を託した

 

ひとりじゃないと知って

 

この手は強くなれた

 

今はもう聴こえないその聲に

 

僕はまた うなずいて

 

悲しみの夜を越えて

 

僕らは歩き続ける

 

願いは 想いは

果てしない宇宙を夢見てしまうから

たとえひとときだけでも

 

きらめくことができたら

 

こころは ほら 今

 

こぼれた光に 手を伸ばすよ

 

君がくれた手紙を

 

まだ捨てられないまま

 

何度も読んだ文字に

 

ありがとうと書き足した

 

はるかな街のかなた

君にも見えてるかな

さよなら優しいこの場所から

 

僕もまた 旅立つよ

 

悲しみがいつかそこで

僕らを引き止めようとも

 

願いは 想いは

 

うつくしい明日を描いていくから

 

たとえまぼろしだとしても

 

見つけることができたら

 

こころは ほら 今

 

こぼれた光に 手を伸ばすよ

 

悲しみのその向こうで

 

君とまた出會えるまで

 

願いは 想いは

 

揺るぎない閃光を伝えていくから

 

悲しみの夜を越えて

 

僕らは信じ続ける

 

願いは 想いは

 

終わらない生命を夢見てしまうから

たとえひとときだけでも

 

きらめくことができたら

 

こころは ほら 今

 

 

こぼれた光に 手を伸ばすよ