化身の獣 歌詞
化身の獣 (化身之獸) - Do As Infinity (大無限樂團)
詞:Tomiko Van
曲:Hiroyuki Sawano
右隣の刃を撫でてる
我は何者か
何者だろうか
左に見據えた
未來に今
覚悟して挑む
荊道とて
己の生き様さ
邪気足掻きの果て
お前が見せた形相
散り際の戱言
最期に一撃
くらわせる
我今暴いた
この橫たわる裸體は
求め喘ぐだけの
ただの化獣だった
再三裏切り
愛に背き
満足気な笑み
品もありゃしない
うつつを抜かした
その代償
浮世の最果て
孤獨な末裔
お前の生き様さ
化けの皮剝がし
お前が曬した本性
絆された身はただ
行くあてもなく彷徨う
我今暴いた
この橫たわる裸體は
牙を隠していた
ただの化獣だった
嗚呼この世は
嗚呼欲ばかり
嗚呼
化けの皮剝がし
お前が曬した本性
絆された身はただ
行くあてもなく彷徨う
我今暴いた
この橫たわる裸體は
牙を隠していた
ただの化獣だった
嗚呼この世は
嗚呼欲ばかり
嗚呼この世は
嗚呼欲ばかり