收聽Vaundy的瞳惚れ歌詞歌曲

瞳惚れ

Vaundy2022年10月28日

瞳惚れ 歌詞

瞳惚れ - Vaundy

詞:Vaundy

曲:Vaundy

 

さりげなく時は

 

あの日まで流れ 著いた

鈍い足取りは

 

甘い香りに誘われて

 

突き刺す音で體が揺れる

予感がした

まるで出會うことを

知ってたかのように

今虜になっていく

それはトキメクパッションで

滑り込んで 瞳奪っていく

ほらまだ眩しいよ

あれ 虜になっていく

あの魅惑のパッションに

滑り込んできた小悪魔も

ほら 踴り出して もう

それは 目まぐるしく笑い

目を塞いでも

また思い出すように

眩暈がするほど強い光

言葉足らずの

それは瞳惚れ

 

あの日から時は

 

重くなり止まり出した

迷う秒針は

 

あの日の魔法に惑わされ

きっと 心がもたないね

煮詰まり思いが噴き出て

しまいそうなほど

見間違いじゃないね

迷う秒針が焦って

巻き戻り出す前に

 

背けるたびに體が揺れる

予感がした

それは逃げることを

知ってたかのように

また虜になっていく

それはトキメクパッションで

滑り込んで 瞳奪っていく

ほらまだ眩しいよ

あれ 虜になっていく

あの魅惑のパッションに

滑り込んできた小悪魔も

ほら 踴り出して もう

 

その瞳放つ風邪で體が痺れる

予感がした

振り返れば時が進んでく

落ちるように

 

今虜になっていく

それはトキメクパッションで

滑り込んで 瞳奪っていく

ほらまだ眩しいよ

あれ 虜になっていく

あの魅惑のパッションに

滑り込んできた小悪魔も

ほら 踴り出して もう

それは 目まぐるしく笑い

目を塞いでも

また思い出すように

眩暈がするほど強い光

言葉足らずの

 

それは瞳惚れ