收聽綾野真白的Syunsouno Machi歌詞歌曲

Syunsouno Machi

綾野真白2017年4月19日

Syunsouno Machi 歌詞

春想の街 - 綾野ましろ (綾野真白)

詞:fumio yasuda

曲:fumio yasuda

いつの間にか伸びた影に

ふと寂しくなる

限りのある時の中で

何を見つけるだろう

短い眠りの中

あなたの姿を見た

まどろみが僕を手招きする

降りしきる春のカケラ

想いは彩られて

幼い記憶に描く優しさ

距離を近づける

手を伸ばし屆きそうで

切なく消えゆくけど

流した涙と笑顔の數が

僕らを導いている

近づいてる季節にただ

想いを馳せても

立ち止まるとあなたの聲

顔を上げてみよう

あなたはまるで今も

そばに居てくれるから

間違いも怖がらず歩いた

繰り返す春のカケラ

夜空を包んでいく

あなたが信じたその美しさ

意味を確かめる

それぞれの願いをのせ

フワリと觸れ合うから

いつか巡り會う夢の行き先

僕らを導いていく

この街は春を想い

白さと寄り添い合う

強くて儚いあなたのように

時を重ねていこう

降りしきる春のカケラ

想いは彩られて

幼い記憶に描く優しさ

距離を近づける

手を伸ばし屆きそうで

切なく消えゆくけど

流した涙と笑顔の數が

 

僕らを導いている