Love 歌詞
love - 清水翔太 (しみず しょうた)
詞:清水翔太
曲:清水翔太
透明な涙が
君の頬をつたってく
そう目に見えない
感じ取れない痛み
そっと風が吹いた
また夏が近づいた
切なくて寂しくて
君をそっと抱きしめた
君の背中両手で感じていた
もう離さない離せない
ずっと君と生きていたい
痛みのない愛があれば
どんなに楽だろう
君を想えば想うほど
僕は君を傷つけてしまう
やわらかい光の中
君の手握ってる
僕ら一緒にいたいのさ
たとえ何度間違っても
I love you
ずっと探していた
君の様な人を
そう何もかも
分かち合える人を
今まで気づかずに
通り過ぎてしまっていた
やさしさの1つずつ
君に歌いたいんだ
夜の孤獨恐れて震えてた
あの頃には戻らない
ずっと君の側にいたい
朝靄に靜かに消えてゆく人影は
きっとひとりぼっちの僕さ
君は僕を救ってくれたね
やわらかい光の中
君の手握ってる
僕ら一緒にいたいのさ
たとえ何度間違っても
I love you
本當の愛なんて
今の僕にはわからない
だけど君を想う心は
僕の中で一番の本當さ
痛みのない愛があれば
どんなに楽だろう
君を想えば想うほど
僕は君を傷つけてしまう
やわらかい光の中
君の手握ってる
僕ら一緒にいたいのさ
たとえ何度間違っても
I love you
🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍